タオルはまかせたろ.com　受賞履歴

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	2018MFUマイスター＜技術遺産＞認定授賞	【2018年9月】

2018年9月13日（木）東京グランドプリンスホテル高輪 B1 プリンスルームおいて、
日本メンズファッション協会主催（後援　経済産業省）
「2018MFUマイスター＜技術遺産＞」認定・授賞式が行われ、
タオルソムリエ寺田元が「タオルマイスター」として認定いただきました。

第１６回グッドエイジャー賞受賞式も同時に行われました

受賞者一覧
第１６回グッドエイジャー賞受賞者
八代亜紀（歌手）
西岡徳馬（俳優）
平林淳男（福原酒造十七代当主）
三木明博（株式会社文化放送代表取締役会長）
綿谷　寛（メンズファッションイラストレーター）
藤井隆太（株式会社龍角散代表取締役社長）
MFUマイスター《技術遺産》認定者
佐々木薫（株式会社生活の木・ハーブアロマテラピー）
寺田　元（株式会社京都工芸・タオル）
土方直樹（株式会社東和プラム・紳士服）

　　敬称略

日本メンズファッション協会主催（後援　経済産業省）「2018MFUマイスター＜技術遺産＞」認定・授賞式賞

ＭＦＵマイスター＜技術遺産＞認証とは？
日本が誇る高度なファッション関連技能者の認定と顕彰制度です。

一般社団法人日本メンズファッション協会が実施する「ＭＦＵマイスター≪技術遺産≫認証」では、ＭＦＵ会員社の周辺を中心に、次の時代に伝承すべき高度な技術、知識、見識をお持ちの技術者あるいは技術チーム、すなわち「かくれた名人」「知られざる革新技術」を発掘し、これを広く世の中に伝えていくとともに、　技術そのものの積極的な発展と継承を促すことを企図しています。また一方で、これら製品を扱う企業において、日々の販売促進やＰＲ活動を通じ、名人たちの高度な技術に裏づけられた製品であることをアピールし、低迷する市場の活性化を図っていただくことを目的としています。　
　
　
私たち日本人が、後世に伝え遺していかなければならない「メイド・イン・ジャパン」の技術力。歴史と伝統からくるノウハウに裏打ちされた“ 技”“ 美”“ 心” を持つ受賞者を紹介します。　

　日本メンズファッション協会公式ページ抜粋

タオル産地である泉州・今治・三重のタオル工場と連携しながら世界のタオルに精通。　
スポーツアスリートとサポーターを融合させる日の丸タオルの開発など独自の視点でタオル業界の繁栄を願い活動しています。
（※日の丸は（株）京都工芸の登録商標）　
　
　

当日の会場で紹介された商品
　

川上の紡績社から川下のエンドユーザーまでのモノづくりの流通を一貫する取り組みを行っています。
　

この認定を誇りに思うともにタオル業界の繁栄に向けて微力ながらさらなる精進をしてまいりたいと思います。

公式認定ページはこちら　


	ＩＴハンドラー優秀賞　授賞	【2015年2月】

2015年2月27日
滋賀県先進的ITハンドラーズフォーラムに参加させていただき栄えある第一回優秀賞を受賞させていただいてまいりました。
ありがとうございます。

滋賀県商工会連合会によるEC勉強会に出会い新しいITといハンドルを手にするのです。
初心者マークを付けて皆さんのご指導をいただきながら一つ一つ更新し続けて１０年となりました。

そんな中で「ITを巧みに操って事業の発展を実現している人々」を選ぶという選考の中で我が社が表彰されたことは何よりも増して感慨深い気持ちでいっぱいです。

私の力ではなく時代の流れに沿ってご鞭撻くださるITの君臨者の皆さんが常にそばにおられアドバイスくださってきたからこそ今も第一線でハンドルを握らせていただいているのだと感謝しております。

ITのめまぐるしい変革に対応していくのは今後も難しいことでしょう。
それでもIT無くして経済は動かない時代であることは間違いありません。

自社にどれだけの価値を見出すかはそれぞれのハンドルさばきになってくるかと思いますが、暴走や渋滞などの迷惑行為がITの世界でも行えば犯罪になります。

素晴らしいハンドラーが今後も広がることをこの賞をいただいたことを胸に私でお伝えできることはすべて発信していきたいと思います。


	2013年度　ＯＳＭＣ優秀実践者賞　授賞	【2013年11月】

記念すべき第10回実践者賞をご一緒させていただきました皆様

2013年11月3日
OSMC全国実践会。
全国からネットショップオーナーが集結する巨大な会員クラブ。
その数600社を超えここに参加することをステータスに感じ私たちの会社も2006年に参加させて頂く許可を頂いた。
当時は、ただただ会員さんの団結力と商いを楽しむ空気、相手を思いやる利他の精神に助けられ、いつかはこの会の中でご恩返しができないかと考えるようになった。

まずは参加すること。
そして会長である森本さんの写真を取り続けて存在を近くに感じるように自らを鼓舞し行動をおこした。

いつしか社員の谷が経営理念である
「行動の中に感動がある。行動の中に喜びがある」
を実践するよう私に代わり実践会に参加するようになった。

今回、その谷の行動を森本会長がご評価下さり記念すべき第10回実践者賞を与えて下さった。


	2009年度　イーコマース事業協会　第１回エビス大賞　準大賞　授賞	【2009年4月】

津田理事長様から表彰状ならびに花束をいただきました。

2009年4月11日
一般社団法人「イーコマース事業協会」エビス（旧Ｅコマース経営者戦略塾（ｅ塾）)さまの７周年記念イベントに参加してきました。
２００９年よりＥＣショップホームページコンテスト・エビス大賞として、様々な賞を設けることになられ、当サイトも応募していたのですが、なんと準大賞をいただきました。

受賞理由はこのようにお伝えくださいました。

タオルソムリエという聞いたことのないフレーズから店長様のタオルへのこだわりが、感じられ店長様の写真もユニークで親近感があります。

又、徹底的にタオルにこだわった商材への情熱は圧巻。

利用シーンやカテゴリーによる提案も充実。
さらにリユースタオル事業に関する環境活動や社会的貢献への取り組みも評価され準大賞に輝いたとのご評価でした。
本当にありがたいことです。ありがとうございました。


	2008年度　経済産業省認可　関西IT百撰　優秀賞授賞	【2009年1月】

2009年2月19日
2008年度経済産業省認可関西IT百撰の優秀賞授賞記念式典がリーガロイヤルＮＣＢでありました。
たくさんの企業様が聴衆に来られている中、表彰式に続き、講演をさせていただきました。

こんな大きな賞は初めてでした。人前でマイクを持ってスピーチするのも
結婚披露宴依頼で、緊張しました・・・

講演をお聞きいただきました各企業様に厚く御礼を申し上げ、何かのお役に立てれば幸いです。

本当にありがとうございました。　感謝。

結果発表のページ

IT百撰　講演
「衰退タオル業界を救う覚悟！　ITを生かした企業連携ビジネスで三法良し」
というテーマで講演させて頂きました

沢山の方が聞きに来て下さって、本当に緊張しました

質疑応答
ご質問もお受けし、精一杯お答えさせて頂いたつもりですが、ちゃんと回答になってましたでしょうか。心配です

多くのメンターの中の一人　(株)創　村上氏
本当にお世話になりました。

つたない講演を聞いてマインドマップを書いて頂いた
（株）共伸技研　加藤氏　ありがとうございました。

他にもたくさんの方が応援に駆けつけて頂き、本当に嬉しく思いした。
本当に皆様のおかげで頂いた賞だと思っております。
うれしい評価をいただきましたが、けっして現状に満足することなく
自惚れることなく、もっともっと向上してみなさまのご期待にお応えできるよう努力させていただく所存です。
それが、ご恩返しと心得ております。ありがとうございました。


	びわこ経済新聞様に「関西IT活用企業百撰」受賞で取材頂きました　こちら	【2009年1月】

　タオル専門のECサイト「タオルはまかせたろ.com」を構築・展開している京都工芸（大津市唐崎1、TEL 077-579-6662）は、ITを活用した優れた経営戦略で21世紀の模範となる中小企業に贈られる2008年度「関西IT活用企業百撰・優秀賞」を受賞した。

　「IT経営応援隊（中小企業の経営改革をITの活用で応援する委員会）」は中小企業の戦略的情報化を促進する目的で経済産業省が2004年6月から立ち上げ、中小企業におけるIT活用による経営改革事例の発掘や輩出、徹底的な普及を目指している。同賞は、IT経営応援隊が認定し事例として提供するもの。
　　
　同社の寺田元社長は「今回の受賞は、タオル工場と直結した連携サイトの構築により、ネット上からのお客様の声を取り入れた斬新な発想となるオーダーメード商品の開発システムやリピーター顧客管理徹底することで満足いただける商品出荷サービスの充実、作業効率の向上のほか、欠品を抑制する在庫管理システムの構築などが認められたもの」と話す。「今回の受賞が、衰退しているタオル業界の活性化のきっかけになれば」とも。

　大阪で2月19日、「関西IT百撰フォーラム」の開催が予定されており、最優秀・優秀企業への表彰式の後、優秀賞以上に選ばれた企業の事例を経営者自らの言葉で講演する。

タオルはまかせたろ.comタオル専門ECサイト社長が「タオルソムリエ」に－滋賀で初めて（びわ湖大津経済新聞）「今治タオルプロジェクト」－ブランドロゴに佐藤可士和さん（シブヤ経済新聞）


	主催：日本キャッチコピー協会　15秒キャッチコピー大賞　審査員特別賞	【2008年11月】

15秒キャッチコピー大賞　審査員特別賞

主催：日本キャッチコピー協会
運営：株式会社ジェイグループ

特別審査員秋武政道氏からのコメント：
とてもいいつかみだと思います。キャッチコピーで、共感を得るということについて、とてもさりげなくもすばらしいと思います。

この作品の秀逸なところは、日常誰もが思いそうなことをそのまま素直に言葉にあらわしているところです。

キャッチの一番の役目は、次の文章を読ませることということにですので、その点、まるで私自身の心を見透かされたような気分で、
ついつい次の文章を読んでみたくなります。ちゅうか、読まずにおれません！！

こんな感性豊かなコピーは、とてもほのぼのでありながらメガトン級の威力を発揮すると思いますので、
これからの磨き上げに大いに期待です！

秋武政道　現役コピーライター
じじやの干物店主

マーケティングのプロフェッショナル。商品特性と購買心理に基づいたセールスライティングは売れるライティングとして定評がある。また「門司港・じじやのひもの職人」「バナナマン」「コピーライター」という3つの顔を持つカリスマコピーライターでもあります。
主な著書に「売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!」がある。


	関西IT百選にて入選させていただきました	【2007年1月】

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