NHK連続テレビ小説『おちょやん』

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

朝7時前に会社へ出勤して8時からはテレワークに切り替えて自宅に戻りますが

その中の楽しみはNHKさんの連続テレビ小説「おちょやん」を観られることです。

 

この時間帯にテレビを付けて連続テレビ小説を観ることはなかったのですが泣き笑いの人生を観ているとハマってしまいました。

 

私も何気なく学生時代に芝居を始めてハマったことがありましたがお芝居は本当にやればやるほど楽しいです。

 

皆さんを笑顔にさせたり泣いてもろたり感情輸入してもろて感想をいただくと下手な芝居してられへん、もっと上達したいと思いながら毎日遅くまで学んでいたことを思い出します。

 

触れ合う板合わせの役者さんとの掛け合いから舞台スタッフの皆さんの息まであってくるといいものができてゆく。

 

恋愛も博打もそして家族のドタバタも全部昭和のよくある日常の出来事のように懐かしくそしていて貧しくとも幸せという言葉が滲み湧いてくる時代だったと。

 

来週で最終回ということで少し寂しくなりますが毎日この連続テレビ小説を楽しみにされて毎回観ておられる方はそう思われながら次の小説を楽しみにされているんでしょうね。

 

いい作品を本当にありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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