こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
フェイスブックの縁者の投稿タイムラインに流れてきて思わず
その記事を読み焦りました。
「野糞は命の返し方」と語る伊沢正名さん
野糞を続けて43年という経歴の方だそうです。
遠い昔、私の小学校・中学校の通学路にノツボ(肥溜めの一種)がありました。
それも同級生の家の真横に設置されていていつも一緒に行く時にそのノツボに
いたずらに石を放り込み遊んでいました。
跳ね具合がまずいと自分の方向へ飛び散り悲惨な臭いで学校へ行くことになるのです。
横の畑に肥えとしてまかれることに何の疑問もなく田園に漂う香りとして受け入れてた
ように思います。
そんな風景も今はなくなりました。
親父は川釣りが好きで渓流へ行く時は母のおにぎりと卵焼き。
川で焚き火をしながらハラワタを取った鮎を塩焼きにして食べてました。
全くの自然の中での遊びを知り時には満天の星空の中でテントを張って
川場で寝たこともありました。
もちろんトイレはあるはずもなく野糞です。
野糞の違和感はないのは経験者だからかもしれませんね。
伊沢さんの投稿を見ながら現代でも野糞を生活に毎日されているという記事に
野糞の体験の懐かしさを覚えるとともに読み進めたのですが
以外とやはりやり続けることでのご苦労も垣間見えました。
そりゃそうだろうという声が聞こえそうですが当の本人は新年をもっておられる
様子が伺えます。
自然への向き合い方や持論を続ける価値や何に戦うかはすべて自由な時代であります。
いろいろなことを学ばせていただく記事に感じましたのでシェアします。
興味のあるかたは拝読ください。 こちら
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