断食明け、予後の食事

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

断食明け、予後の食事が１週間続きます。

朝、思っていたほど、けだるい感じが無く、起きられます。

野口法蔵氏より、顔を洗ったタイミングでいいので、水を背中の肩から

１０杯かぶると自律神経が刺激されていいっと聞いていたので、

思い切って、裸になり、洗面器に水を入れて躊躇なくザブーンっとかけました！

冷たい感覚で早く１０杯かけて終わろうっという気分でしたが、

かけ終わると背中がほっかほかしてきました。　不思議ですね・・・。

続けて座禅を２０分しましたが、気持ちよかったです。

断食明け、予後の食事ですが、午前中は食事を獲らず、１７時間断食に徹します。

しかし、食べていないのに食べた量以上の排便があるからホント不思議です。

昼には天然酵母のパンを２つと野菜ジュースのみですが、全くけだるく感じません。　

予後の食事には規制があるんですが、これを守らないとリバウンドや悪化した賞状になるので注意が必要らしいです。

◎断食明け3日間

・食べるものを制限し、節制を心がける。少食にし、1日1食でも可。

・体内のコラーゲンが通常の2倍になるため、体が活発になり、眠気力

なく、疲れないので、動きすぎないよう節制を心がける。また、怒り

やすくなるので注意。性欲は控える。（男性は早漏に、女性は不感症に

なる）食べ物は、口にして合わないものは食べない。

・主に、そば・うどん・そうめん・パン（食パン・フランスパン：バターはち

メ）、野菜（芋・豆類はタメ）、豆腐、こんにや＜は可。

・果物、少量の乳製品は可。

◎断食明けから4日目から1週間日。（3日間）

・普通食だが、酒・肉類及び喫煙はタメ。