こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
女性の方は同じ美容室へはほとんど3年前のところへ通うひとは少ないというデータがあるらしい。
しかし、かかりつけのお医者さんはどうであろうか?
そうはころころ変えないんとちゃいますの???
私もずっと小学校から同じお医者さんに行きつけていましたが、本日、ふらっと新しいマンションの下にあるお洒落な内科クリニックさんに入ってみた。
まずは「土足でええの?」っと看護婦さんに聞いてしまうほど、院内は綺麗。
大きな壁掛け式のテレビに明るい雰囲気。 しかし、患者は私だけ・・・。
「テラダさん、どうぞ!」の声に中に入るとカルテは無く問診はパソコンに入力しながら先生とお話。
今までのお医者さんは・・・。
スリッパにも履き替えたくないくらいジメっとした院内。
お湯を沸かすことができるストーブにチャンネルガチャガチャ式のテレビ。
おじいちゃんとおばあちゃんが絶えず、顔パスでリハビリに来てはるし、先生はドイツ語か何語か分からないカルテに赤青鉛筆。
今は妻に言うとどこでも、問診はパソコンになっているのが普通という・・・。
ちなみに10年ぶりに10回目くらいになる胃カメラを飲むことになったのだが、それも口からでなく鼻からカメラを入れるらしい。
せっかく口からもオエっとしない自信が10年前に築けたのに新たな不安が・・・。
っまあ、なんでも経験したくなる性格だから仕方がないね・・。
新たな院内のタオルも拝見。 そこにこだわりは無いようだ。 (当然か!)
あ、っ。 別にどこも悪くないのでご心配無用です。
新しい変化を知ることも大事である。
そして、かかりつけの医者にはそこでしか出来ないこともあることが分かるのである。 長年のあうんの安心。
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ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
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