６年ぶりの第７回石山高校大同窓会

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

５０歳になったら再会しましょうと語り合った同級生と
集った石山高校昭和６２年卒業生の第７回大同窓会。
　（第６回同窓会の様子はこちら）

そこに集った仲間９０名！幹事の中前の挨拶から始まりました。

みんなそれぞれの人生を描いていることは確かだけど同じ教室からの景色を見た
仲間は偽りのない事実。
語り合う懐かしい会話は当時へ時を経てすぐに戻れます。

恩師も元気な姿で５名が参加くださいました。

3年生の恩師の前田先生と久しぶりの再会はうれしかったです。

妻も同じ担任の先生であり高校時代に一緒の教室で学んだ同級生ということもあって
二人で懐かしく回想できることはまた他とは違う喜びでもありました。

恵まれたことに私は地元で仕事をしているため
小学校、中学校、高校の同窓会はすべて幹事として参加してきました。
しかし今回は初めて全く運営に参加することなく同窓会に招かれるだけでの
立場で参加させていただき心ゆくまで皆さんと気を許したまんまで
同級生と語らえました。
角度の違う立場で考えることもできたことも５０歳の学びとなります。
幹事の時は出欠リスト、参加者への声かけ、会場の手配、運営企画会社との連携
予算の計算、スタッフへの気配り、参加者と不参加者とのフォロー、運営SNSの管理、
今後の幹事候補の選定、当日の写真や動画の整理などなど参加しながらも頭を使っていた
気がします。
幹事の苦労を知るだけに
気張ってくれた幹事さんには心から労をねぎらいたいおもいでいっぱいです。