同級生との忘年会

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

ここ数年は同級生との忘年会が最後の外出になっている。

高校時代の同級生と大学時代の同級生と祇園に繰り出し30代の時に

飲み歩いた懐かしい話をつまみにたわいもない話をする。

 

昨年はこの忘年会をきっかけに大学時代の同級生がわが社の分社化で

一緒に働くことにつながるのだから縁とは不思議なものである。

 

毎週のように飲みに行っていた二人は今ではめっきり京都で飲む機会も

減っている。

それでも顔なじみのお店に電話すると席を用意してもらえる間柄が

続いているのだから交友が大事であると再確認する。

 

20年前のキープしたボトルが別店から運ばれて来たときには

驚いた。

こんなけ残っているのかという気持ちとよくぞ残してあるなという気持ち。

さらに驚いたのはキープネーム札が娘の若かりし頃で今は二十歳になっているという

札を見た時に全員で写メを撮った。

 

まだ数本残っているというのにもう1本キープしたということは

来年の続きはここなんだろうと元気にいることを思いながら

年末のあいさつとなった。

 

 

 

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