こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
弊社はギフト部門が38周年ですから、他のタオル屋さんより
ギフトの知識が高いようです。
もちろん、タオルを贈られる方へののし紙に印刷することは弊社は無料にてご要望にお応えしておりますが、最近相談が多いのでサイト上に記載するように
しました。
よく近所の老舗のお菓子やさんやギフト需要をとっておられるお蕎麦屋さんなどからものし紙の書き方を聞かれることもあるんですよ。
せっかく贈られるのですからマナーは守って気持ちよくしたいものですもんね。
最近は病気で入院してから退院後、「快気祝い」っというのし紙が一般的ですが、入院していた本人の気持ちを意識して「お見舞い御礼」というのし紙の書き方が如何ですか?って進めたりしてます。
書き方は気持ちを出すのがいいですからね!
この辺のご提案はタオルを単に贈るだけの商品でないととらえる弊社の付加価値的要素です。
今年のギフトの展示会ではギフコの社長様が「お歳暮」という言葉から
発展して「迎春」という幅広いギフトのとらえ方がいいのではと提案されてました。 斬新でいいなっと感じた次第です。
商品が動かないんでなく動かす動機作りが必要だと思いますね。
それはモノだけに意識を注力するのでなく、あらゆる角度から考えることが
大事かと思います。
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