市場を「日本」から「世界」へ移そうと考えられている、
もしくはすでに実現されている経営者の方に質問です。
「最も楽しみなこと」「最もネック(壁)になること」は
それぞれ何でしょうか。
(明治大学商学部3年 島田夏希さん)
島田夏希さんっと夜景の見えるデートスポットで、遠い昔の22歳の私なら
友人から教わった誘い文句を口にしていたでしょう。
「地球の人口、何人か知ってる? 地球の人口は63億、その中の俺とお前。
もう偶然ではかたづけられへん・・・! まだ、夏希は黒々とした石炭かもしれへん・・・。 けど、俺が、輝くダイヤモンドにしてみせる! 俺とつきあって!」・・・。
バシっ!!
っと「どアホ!」っと言うて、しばかれていたことでしょう。
失礼しました。
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
質問ありがとうございます。
一緒になって考えていきたいと思います。
昨日の経済新聞によりますと現在の世界人口は67億人に増加したそうです。
日本は約3万人減の1億2794万人で世界では10位の人口です。
50年にはさらに日本は人口が減り続ける一方、アジア・アフリカを中心に
91億9130万人に達するという見通しだそうです。
91億人・・・。 その中の俺とお前どころではありませんね。 奇跡ですよ。
それはおいておいて、
日本の文化を大切に思う気持ちは海外の方の方が根強いということが最近の
クールジャパンの傾向から読み取ることができます。
私たち日本人が少子化・高齢者社会問題と『何故』を問う前にこれからの道を『どうしたら』世界に伝えていくことができるだとうかを考えてみたいと思いませんか?
私はこの長い長い日本という時代時代に築き上げてきた素晴らしい文化がたくさんあると思っています。 その時は受け入れられないということも多々あったりしますが、海外の方の日本人への目線はもっと洗練されていて、ビジュアル化され、お洒落なムードをお持ちです。
出版業界が下降している中、海外へ出版しているファッション雑誌は日本が
最先端でアジアを制していたりします。
世界に向けて発することに臆病になることは何もありません。
良き文化と自身の想いを伝えていくのみです。
「最もネック(壁)になること」っという考え方を取っ払ってしまいましょう。
楽しい事が勝っている人は自分に壁を作らないと聞きます。
そうでしょう。 周囲が全て見方になってしまえば、何とかなるんですって。
壁が壁でなくなり、いい方向へと進むのです。
壁ありきで世界をを見ると遠いように思いますよね。
そう自分に言い聞かせて色々なことにチャレンジしています。
楽しいですよ。 また、もう少し私の世界に発信へのビジョンが明確に出来る時にお話ししたいものですね♪
「最も楽しみなこと」・・・ 海外の方に
『おおぅっ!ミスターまかせたろ~!! 』っと言ってもらえることです。
ありがとうございました。
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