タオル通販【タオルはまかせたろ.com】はタオルソムリエが選りすぐったタオルをご利用シーンにあわせて安心価格でお届けいたします!

タオルのことならおまかせください! タオルはまかせたろ.com
ログイン会員登録カゴを見る
商品ラインナップ迷ったらこちら刺繍を入れたいお客様の声
ホームお買い物ガイド支払・送料よくある質問製造工程のご紹介会社概要お問い合わせ
タオルソムリエのご挨拶タオルのリユースにご協力くださいオリジナルタオルを作りたいオリジナルタオルを作りたい
タオルの原材料 タオルの紡績工程 タオルの染色工程(糸加工)
タオルを織るジャガード工程 タオルの染色工程(生地加工) シャーリング加工工程
タオルの型つくり工程 タオルのプリント工程 タオルの縫製工程
タオルの箱入れ工程 タオルの刺繍工程


タオル製造工程紹介「紡績工程」

タオルの紡績工程




紡績工場の生産工程はこちら(協力:旭紡績社)

綿花を収穫して綿になるまでの工程は本当に気の遠くなる時間と人手を要します。
自然の中で育った綿花がまずは紡績会社に移っていくのです。 日本の綿花は紡績される99%は輸入品です。純国産の綿花栽培は出雲地方を除きほとんどなく製品になるには輸入により原糸を綿花商社を通じて買い付けます。


綿花はご存知のようにフワフワと軽いものですが、圧力に大変強いです。
固く締め付け、綿俵の状態で海を渡ってやってきます。 1俵480ポンド(約218kg)で1ロット100俵または85俵のコンテナに詰められてきます。
想像できますか!?
85俵(約18,480kg)の綿でバスタオルは約40,000枚から45,000枚作成できるんですよ。


日本に陸揚げされ通関をとおり紡績会社に運ばれた綿は原綿倉庫に格納されます。
綿は自然の力で元のふんわりした状態に戻っていこうと作用します。同時に油脂分や蝋質が含まれていますが、空気中の水分を取り込み含有水分が調整されます。

弊社の直接工場がおつきあいをしている紡績会社は主に11社です。
大正紡績倉敷紡績ツヅキ紡績ニットーボー新潟  ・旭紡績東洋紡STCユニチカトレーディング龍田紡績綾部紡績ミマスシキボウ さんです。

大正紡績の近藤さんは綿についてはとても詳しくお話が楽しいです。


日本製のすごいところ

この綿を機械で紡績していく工程を説明していきたいと思います。
混打綿工程でからみあった綿花は解きほぐされていきます。綿花は収穫の時期・収穫地・綿花の種類などによって品質の特性が変わってきます。 自然のものですから当然です。


この信頼のおける紡績工場にて綿繊維の品質(長さ・強さ・成熟度・色あい・夾雑物の混入)をチェックします。
均一な糸を作っていくために紡績する糸の太さや品質に合わせて、異なる綿花を混ぜていくのです。
この混綿する割合は紡績会社のノウハウです。
このノウハウの違いが海外商品の差となっている最初の違いであることも知っていていただきたいですね。

■四国今治技術によるジャガードタオルの作成は機械紡績にて作成されます。紡績とは糸を紡ぎ、 タオルになる糸にまで巻き上げることを言います。 先染め先晒し、後染め後晒しでもこの工程からタオルははじまります。 
  タオル美術館で見学できますよ。(写真了諾許可掲載)


 

【梳綿(りゅうめん)】
梳綿工程は綿を解きほぐし、ゴミなどの取り除き、綿繊維の方向を揃える工程です。
針布により、綿繊維(綿毛)1本1本をバラバラにして完全に解きほぐします。
綿花に混ざっているゴミは、収穫時の袋や紐、梱包時の袋や紐、それらに布や紐の端切れ、金属片まで様々。
色の付いた布きれが紡績工程に混ざると解くほぐされ混ぜられると、広範囲に拡散します。
糸の段階では見つけにくいのですが、染晒しされた生地になった時点で目に見える欠点となります。
これを見つけ取り除くヒトによるチェックは重要ですが、上記の機械の無人化によりチェックが難しくなっています。
異物混入の少ない綿花産地の綿を確保するといったことが新たな課題です。 【タオルソムリエ読本より)



【練条】
梳綿工程を通すことにより、綿繊維の方向がある程度揃えられ、スライバーと呼ばれるロープ状のものになります。しかし、まだ、繊維が完全には平行になっておらず、また十分に伸ばされた状態になっていません。
これらのスライバー何本かを重ねて引き伸ばし、繊維を平行にし、同じ太さのスライバーにしていく工程を練条工程といいます。



【粗紡】
練条工程で作られたスライバーを細くして糸にしていきます。一度に糸にせず、粗紡工程でスライバーと精紡される糸の中間の太さのスライバーにして軽く撚りをかけます。この工程を粗紡工程といいます。
つくられた糸を粗糸(篠巻き)と呼びます。




 

【精紡】
所定の撚り(回数)と太さ(番手)の糸をつくる最終工程が精紡工程です。
この精紡のスピンドル1本分を1錘(すい)といいます。 精紡とは糸を細くしながら撚りをかけることです。
リング紡績・オープンエンド紡績・エアジェット紡績など色々な機械により精紡することができます。


都築(ツヅキ)紡績さんの開発したTNS方式の紡績では300倍ほどのドラフトがかけられスライバーからいっきに糸がつくられます。

日本製のすごいところ

複数のスライバーから数種類の糸を選定します。糸を細くしたり撚りを調整して、そのタオルにあったものを作り出す技術は日本でしか出来ません。


【捲糸機】
精紡機で出来た糸は自動スプライサー(結び目のない糸つなぎ)付きの自動ワインダー(捲糸機)で一定のボビンに巻き返されます。この時に糸の欠点であるネップ、混入した小さいゴミ、糸ムラなどが除去されます。
巻き返し工程で円筒状のボビンに巻かれたのもがチーズ。(下の写真)
円錐状のボビンに巻かれたものがコーンと呼びます。



インド紡績会社バルドマン社総括責任者デュリア氏

 



タオルの染色工程はこちら>>
タオルを織るジャガード工程はこちら>>

タオルはまかせたろ.comにお問い合わせ